MEDIC FIRST AID®
(国際救急蘇生法・応急手当法修得セミナー)

MEDIC FIRST AID®は、救急医療の先進国アメリカで開発され、WSO国連関連組織・世界安全機構公認プログラムとして、世界140ヶ国以上で、85,000名以上のインストラクターにより、1000万人以上の方々に国際認定カードを発行しています。

MEDIC FIRST AID®(略称MFA)の名称とロゴマークは、MEDIC FIRST AID International, Inc.の登録商標です。

ベーシック(BasicPlus)コース

●成人の傷病者に対する CPR+AED+First Aidを1日で修得して頂くコースです。

受講料 10,000円(消費税10%含みます) 教材費、国際認定カード発行料も含みます。
(小学生から、受講頂けます)
日 程 土曜日・日曜日・祭日1日コース 10:00〜17:30
2024年 4月: 7日(日) 13日(土) 21日(日)
5月: 5日(日) 11日(土) 19日(日)
6月: 1日(土) 9日(日) 15日(土) 23日(日) 29日(土)
7月: 13日(土) 27日(土)

※平日も2〜4名様のグループ貸切り講習を毎日開催しています。
平日の1名様マンツーマン講習の場合は、15,000円(消費税含む)になります。

会 場 アポテーカーバンク
東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル2F(→地図)
プログラム
内容
→プログラムの詳細

小児(ChildcarePlus™)コース

●小児・乳児の傷病者に対する CPR+AED+First Aidを1日で修得して頂くコースです。
成人の傷病者に対するCPR+AEDの修得を含むボリュームのあるコースになりますので、 初心者の方はベーシック(BasicPlus)コースを修了してからの受講をお奨め致します。

受講料 10,000円(消費税10%含みます) 教材費、国際認定カード発行料も含みます。
(小学生から、受講頂けます)
日 程 土曜日・日曜日・祭日1日コース 10:00〜17:30
2024年 4月: 6日(土) 14日(日) 20日(土) 28日(日)
5月: 4日(土) 12日(日) 18日(土)
6月: 2日(日) 8日(土) 16日(日) 22日(土) 30日(日)
7月: 6日(土) 20日(土)

※平日も2〜4名様のグループ貸切り講習を毎日開催しています。
平日の1名様マンツーマン講習の場合は、15,000円(消費税含む)になります。

会 場 アポテーカーバンク
東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル2F (→地図)
プログラム
内容
→プログラムの詳細

ケアプラス(CPR+AED)コース

●成人・小児・乳児の傷病者に対する CPR+AEDを3〜4時間で修得して頂くコースです。

受講料 10,000円(消費税10%含みます) 教材費、国際認定カード発行料も含みます。
(小学生から、受講頂けます)
日 程 毎日開催。14時〜18時の間で、3〜4時間の講習になります。
会 場 アポテーカーバンク
東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル2F (→地図)
プログラム
内容
→プログラムの詳細

血液感染性病原体(Bloodborne Pathogens)コース

受講料 5,000円(消費税含む) 教材費、国際認定証書発行料も含みます。
日 程 毎日開催。14時〜18時の間で、2時間の講習になります。
ベーシック、小児、ケアプラスの受講日に、続けて受講も頂けます。
会 場 アポテーカーバンク
東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル2F (→地図)
プログラム
内容
→プログラムの詳細

※日程等、詳しい内容は何なりとお問い合わせ下さい。
E-mail:mfa@apotheker.co.jp

受講者の声

ベーシックコース

  • ホスピタリティーを心がけ、患者さんの不安を取り除くことが大事。医療従事者としての意識が高まった。
  • 応急救護の知識がないことが情けないと思い受講した。良かった。
  • 久しぶりに勉強らしい勉強をしたので大変疲れた。しかし大概勉強とはこういった種のものであるべきだ。
  • 今までの善良なやじうまから一歩踏み込めると思う。
  • 子供の頃から救急車のサイレンが恐くてしかたなかったのですが、これからは救急車のサイレンを聞くとホッとする様な立場になれるよう努力をしなくてはと思いました。
  • 在宅訪問服薬指導で患者さんの容態が急変された時の対応が出来るようになった。
  • 海外のファーストエイドの実情が分かり、興味深かった。
  • 勤務先の病院でもAEDが導入されたので受講した。他の医療従事者には負けたくない。
  • 人の役に立ちたいと思い薬学部に入学しました。今日はじめて自信がつきました。

小児コース

  • 子供は大人の縮小版でなく、子供特有の身体的特徴、行動特質、コミュニケーション方法等を理解して対応する必要を強く感じた。
  • シナリオでのシミュレーションで、予期せぬ事態を予測することが出来るようになった。
  • 小児科中心の薬局勤務なので、緊急時に対応できる範囲が明確となり、自信がついた。
  • 予防のトピックが重要だと思う。
  • 乳幼児の場合、親をどう安心させるか、同意のとり方等、奥が深いと感じた。

血液感染性病原体(Bloodborne Pathogens)コース

  • 業務上、日常的にリスクが存在する事や、地域社会への啓蒙の必要性を感じて受講しました。米国での徹底した教育管理のあり方を知り、必要性の確認と、日本の現状とのギャップを再認識しました。
  • 研究室でルーチンで行っていた事の理由や考え方を再認識・再確認でき大変良かった。
  • HBV、HCV、HIVの特性について詳しく知る事ができ今後に役立つと思った。
  • 血液が感染源になると分かっていても、実際に相手の目の前で防衛する事にためらいがありましたが、自分を守る事の大切さ、それが当たり前である教育が大切だと思いました。

『受講した医師の声』

  • お恥ずかしいことに、救急医療は講義でしか接していませんでした。病院外の救急現場で、より迅速に対処したいと思い受講しました。映像を使った講義と実習で分かりやすかったです。皆さんもチーム医療を担う仲間として共に研修して行きましょう。
  • CPR等は知っているつもりだったが、かなり忘れている事が多かった。定期的な訓練の必要性を実感しました。

『受講した看護師の声』

  • 看護師の免許を持っていてもどこか不安な所が今までありました。学生時代の教科書を読み直すキッカケになりました。
  • 応急救護は細かく教育を受けていなかったので、大変勉強になりました。あわてることなく行動が出来るようになったと思います。
  • 救急外来で勤務していますが、病院外救護の知識が無かった事を反省しております。

『受講した客室乗務員の声』

  • 機内で倒れられる方は多く、プロとして乗客のケアは当然の事となります。その為に知識の再確認やブラッシュアップは大切です。MFAは二年毎にリフレッシュコースを受講し14年になります。
  • 普段から「もしこの場で人が倒れていたら…」と常にイメージトレーニングをしていますが、知識は薄れる事もあるので、定期的な再講習を受け、いざと言う時にスムーズに動けるようにしておく必要性を再認識しました。
  • 日常生活でも、常にファーストエイドキットを携帯します。
  • 日頃から常に知識をリマインドしていくことが必要と感じました。

『受講したパイロットの声』

  • 自分が良かれと思っていたことが間違いであったり、なるほどと思う事が非常に多かった。機内だけでなく、私生活や日常でも役立つと思った。もっと早く受講すべきだった。
  • 過去応急救護が必要な状況に二度遭った。講習を受けていれば、より適切に行動が出来たと思う。善意だけでは救助は出来ないし、救助者にとっても危険な状況を招くことになると思う。
お問い合せは

(株)アポテーカーバンク mfa@apotheker.co.jp

TEL 03-5574-0505 FAX 03-5574-7282

下記も是非ご覧下さい

MEDIC FIRST AID International, Inc
http://www.medicfirstaid.com/